太宰治 『ろまん燈籠』 老婆は、王子の苦しみの表情を、美しいものでも見るように、うっとり眼を細めて、気持よさそうに眺めていました。 やがて、「よいお子じゃ。 と嗄れた声で呟きました。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア