太宰治 『ろまん燈籠』 いつも、真面目でいなければならぬ。 弟妹たちと、ふざけ合う事は、長兄としての責任感がゆるさないのである。 さて、これで物語は、どうやら五日目に、長兄の道徳講義という何だか蛇足に近いものに依って一応は完結した様子である。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア