太宰治 『ろまん燈籠』 さて、これで物語は、どうやら五日目に、長兄の道徳講義という何だか蛇足に近いものに依って一応は完結した様子である。 きょうは、正月の五日である。 次男の風邪も、なおっていた。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア