太宰治 『ロマネスク』 立ちあがって部屋をぐるぐる三度ほどめぐり歩き、それから懐手して外へ出た。 無意志無感動の態度がうたがわしくなったのである。 これこそ嘘の地獄の奥山だ。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア