太宰治 『お伽草紙』 顏が皺くちやで、腰も少し曲つてゐるのに、十七とは、へんだと思つてゐたんだけど、それにしても、二十も年をかくしてゐるとは思はなかつたわ。 それぢやあなたは、四十ちかいんでせう、まあ、ずゐぶんね。 「いや十七だ、十七。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア