太宰治 『お伽草紙』 どうも、この火傷といふものは始末がわるい。 づきづき痛む。 やつと狸汁から逃れたかと思ふと、こんどは、わけのわからねえボウボウ山とかいふのに足を踏み込んだのが、運のつきだ。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア