太宰治 『お伽草紙』 やつと狸汁から逃れたかと思ふと、こんどは、わけのわからねえボウボウ山とかいふのに足を踏み込んだのが、運のつきだ。 あの山は、つまらねえ山であつた。 柴がボウボウ燃え上るんだから、ひどい。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア