太宰治 『同じ星』 僕は詩人である。 そのやうな内容のお手紙を受取り、私はへんな、夢見心地に似たものを感じた。 斷言してもよからうと思はれるが、明治四十二年に生れた人で、幸福な人はひとりも無いのである。 太宰治の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア