以上の五篇の創作にて、私のこれまで歩いて來た經過の、だいたいは、推察していただける事と思ふ。
けれども今この五篇のみを纏めて一本としようとしても、これだけでは、どうやら枚數に於いて不足の樣子であるから、卷末に、餘瀝として、昨年四月から、今年三月にいたる間の、時々刻々の隨筆を五六、附加した。
その後の作者の消息も、わかる事と思ふ。
以上の五篇の創作にて、私のこれまで歩いて來た經過の、だいたいは、推察していただける事と思ふ。
けれども今この五篇のみを纏めて一本としようとしても、これだけでは、どうやら枚數に於いて不足の樣子であるから、卷末に、餘瀝として、昨年四月から、今年三月にいたる間の、時々刻々の隨筆を五六、附加した。
その後の作者の消息も、わかる事と思ふ。