新美南吉 『うた時計』 ……ああ、いい音だなあ。 ぼくの妹のアキコがね、とっても、うた時計がすきでね、死ぬまえに、もう一ぺんあれをきかしてくれって、ないてぐずったのでね、薬屋のおじさんとこから借りてきて、きかしてやったよ」 「……死んじゃったのかい? 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア