新美南吉 『うた時計』 少年は老人から目をそらして、さっき男の人がかくれていった、遠くの、稲積の方をながめていた。 野のはてに、白い雲がひとつういていた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア