新美南吉 『和太郎さんと牛』 しかたがないので、茶屋のおよしばあさんが、手綱をといてやります。 そのうえおよしばあさんは、小田原ちょうちんに火をともして、牛車の台のうしろにつるしてやります。 なにしろ酒飲みは、平気でひとに世話をさせるものです。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア