新美南吉 『和太郎さんと牛』 これでは、いつまでさがしていてもむだなばかりか、かえって損というものです。 もう、池の面が、にぶく光っていました。 そのとき、池のむこうのやぶで、年とったうぐいすがしずかに鳴きましたので、みんなは、やれ朝になったかと思いました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア