新美南吉 『和太郎さんと牛』 まァず、南の方へ四里ばかりいくと、ろっかん山のてっぺんに、このえにしだのむらがってさくところがあるげな。 そして、ろっかん山のきつねは、月のいい晩なんかそのかげで、胡弓をひくまねなんかしとるげなが」 と、植木職人の安さんがいいました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア