新美南吉 『最後の胡弓弾き』 木之助は、来る正月来る正月に胡弓をひきに町へいった。 行けば必ずあの「味噌溜」と大きな板の看板のさがっている門をくぐった。 主人はいつも変らず木之助を歓迎してくれ、御馳走をしてくれた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア