新美南吉 『最後の胡弓弾き』 寒い夜は遅くまで咳がとまらなかった。 しかし今年の正月にはどうあっても胡弓弾きにゆくと、一月も前から木之助は気張っていた。 味噌屋の御主人にすまんからといった。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア