新美南吉 『最後の胡弓弾き』 木之助は話しているうちに段々あきらめていった。 本当に女房や娘のいう通りだろう。 世間が聴いてくれなくなった胡弓を弾きに雪の道を町まで行くなどはこけの骨頂だろう。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア