新美南吉 『巨男の話』 そして巨男の眼に涙がありました。 巨男は、夜となく昼となく歩き通して、家を出てから七日目に、めざす都に着きました。 けれど、都の人びとは、巨男がおそろしい魔女の息子だということを知っていましたので、とおまわしに巨男を殺そうと考えました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア