巨男は、夜となく昼となく歩き通して、家を出てから七日目に、めざす都に着きました。
けれど、都の人びとは、巨男がおそろしい魔女の息子だということを知っていましたので、とおまわしに巨男を殺そうと考えました。
そこでひとりの男が総代となって、王様の住んでいられる宮殿へまいりました。
巨男は、夜となく昼となく歩き通して、家を出てから七日目に、めざす都に着きました。
けれど、都の人びとは、巨男がおそろしい魔女の息子だということを知っていましたので、とおまわしに巨男を殺そうと考えました。
そこでひとりの男が総代となって、王様の住んでいられる宮殿へまいりました。