新美南吉 『巨男の話』 ちょうど十九日目に、その鎖のたまりはなくなって、はしが太い柱にむすばれてある鎖は、ピンとはりました。 そのときには、巨男も種々難儀をして、大理石の部落に着いていました。 部落の人びとは、たいへん親切でしたので、大理石をいくらでもくれました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア