新美南吉 『巨男の話』 人びとはそのとき、はじめて巨男がかわいそうになりました。 王様も窓から顔をお出しになって、塔の上をみました。 ごーごーとなる風のすきまに、巨男のつちの音がかすかに聞こえてきました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア