新美南吉 『巨男の話』 白鳥は、とめようとして、巨男の着物のはしを引きました。 巨男は、白鳥と最後の頬ずりをして、 「では、かわいい白鳥よ、さようなら、お前はもとの美しいお姫様に帰るのだよ……」といって、高い塔の上から身を投げました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア