新美南吉 『のら犬』 どこかここいらの、かい犬だろうと思いながら、また碁のことを考えながらいきました。 一、二丁いって、またふりむいてみますと、さっきのやせ犬が、まだとぼとぼあとを追ってきています。 うす暗いおうらいのまん中で、二、三人の子どもが、こまをまわしています。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア