新美南吉 『のら犬』 うしろには犬が、のそのそついてきているのが、見なくもわかっています。 すっかり夜になってから、峠の下の茶店のところまできました。 まっ暗い峠を、足さぐりでこすのはあぶないので、茶店のばあさんに、ちょうちんをかりていこうと思いました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア