新美南吉 『のら犬』 こう思うと、じぶんのうしろには、ずるいきつねの目が、やみの中に、らんらんと光っているような気がします。 気の小さな常念坊は、ぶるっと、身ぶるいをしました。 でも、うしろをふりむくのもこわいので、ぶきみななりに、ぐんぐん歩きました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア