新美南吉 『赤とんぼ』 赤とんぼの休んでいる竹には、朝顔のつるがまきついています。 昨年の夏、この別荘の主人が植えていった朝顔の結んだ実が、また生えたんだろう――と赤とんぼは思いました。 今はこの家には誰もいないので、雨戸が淋しくしまっています。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア