新美南吉 『鳥右ヱ門諸国をめぐる』 村に吊鐘が一つほしいと考へついたのは、奥山へ柴を刈にいつた村の百姓でありました。 その百姓は、いくつも小山を越えて、深い山にはいり、そこで柴を刈つてゐました。 するととほくから、何かの音が聞えて来ました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア