新美南吉 『百姓の足、坊さんの足』 かうして、びつこの爺さんが、息を切らして持つて来たお椀にいつぱいのお米は、お酒に酔つた二人の足でけちらされ、見えなくなつてしまひました。 「ああ、さつぱりした。 と和尚さんはいつて、よろよろ歩きだしました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア