新美南吉 『百姓の足、坊さんの足』 参拝者といつても腰のまがつた老人ばかりでした。 みんな杖をついて、あごを地にひきずるやうにしてやつて来ました。 そしてあまり高くもない石段なのに、とちゆうで三べんか四へん休んで、のぼるのでした。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア