新美南吉 『百姓の足、坊さんの足』 どうやら路ばたの石にでも腰をかけて菊次さんを待つてゐるやうです。 道連れができればたいそういいと思つて、菊次さんは急ぎはじめましたので、左足をひきずる音がやかましくしました。 ちかづいて見ると、雲華寺の和尚さんでした。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア