新美南吉 『百姓の足、坊さんの足』 菊の馬鹿が名残を惜しんでこちらをまだ見てゐることだらう、と思つて。 すると和尚さんはびつくりして眼を見はりました。 向かふへとぼとぼと歩いていく菊次さんのからだが、さんらんと金色に輝いてゐたのであります。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア