新美南吉 『耳』 久助君は俘虜になつて五年の教室につれられていつた。 すると、そこの壁に図画が五六枚はつてあつた。 どれもみんなうまかつたが、一ばん上にはつてある山の水彩画は、久助君の眼をひきつけた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア