新美南吉 『耳』 しかしこれは、みんなの心の世界では、じつに大きな事件だつたのである。 かたはらでとつぜん大砲が発砲されたやうなぐあいだつた。 心の中ががあーんとしてしまつて、前後のことがめちやくちやになり連絡がつかなくなつてしまつた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア