新美南吉 『かぶと虫』 をぢさんと二人で、仕事場の隅の砥石でかんなの刃を研いでゐました。 よく見るとけふは、ちやんと仕事着をきて、黒い前垂れをかけてゐます。 「さういふふうに力を入れるんぢやねえといつたら、わからん奴だな。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア