新美南吉 『疣』 盥のところから波の輪がひろがつていきました。 見てゐると、池のいちばん向かふのはしまで、ひろがつていつて、そこの小松の影がゆらりゆらりとゆれました。 三人は少し元気が出て来ました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア