新美南吉 『疣』 つかれきつた二人の顔に、かすかにわきあがる力の色が見えました。 盥は動いていくやうには思へませんでした。 いつまでたつても、もとの土堤に帰りつくことはできないやうに見えました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア