新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 そして、急にうれしいことを憶ひ出したやうに、につこり笑つていつた。 「お母さん、この唄知つてる? それから、角ちやんに聞いた佐渡の唄を、少しも間違へず、すらすらとうたつて、お母さんにきかしてあげた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア