新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 家を出て来ても、何処へゆくあてもなかつた。 ただ胸の中が不愉快だつた。 ちよつとの間、鍛冶屋の前に立つてゐた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア