新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 いつか罰で蔵の中へ閉ぢこめられたとき、二階の箱の中に見つけたあの本――お祖父さんや、お父さんの読んだ沢山の本を、解りやすいのから読んでいつた。 解らない文字は字引を見て覚えた。 その時分にも字引はあつた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア