新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 栄蔵と新太郎ちやんは、もう何もいへなくて、黙つてゐた。 こんな家に長くゐるわけはもうなかつた。 二人はろくすつぽ挨拶もせずに、外に出てしまつた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア