新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 「世の中には嘘や不正ばかりだ、それだから坊主になつて世の中を捨てたいといふのぢやのう。 「さうなのです。 「一つ、わしは訊きたいが、お前さんの心の中には、いけないものはないかのう。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア