新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 無論、相手は唐人のこと、わしらは言葉が通じないので、紙に漢字を書いて相談しましたぢや。 しかし相手は、うさんくささうに、わしをじろじろと見てゐて、首を横に振りました。 わしの風采がみすぼらしいから、乞食とでも思つたのぢやらう。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア