新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 それは京都からの飛脚が持つて来た。 飛脚は良寛さんの手に、一通の手紙を渡して去つた。 お父さんの以南さんが、京都に出てゐることを、前から知つてゐた良寛さんは、お父さんからの便りではあるまいかと思つて開いて見た。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア