新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 良寛さんのすぐ次の弟である。 小さかつたときは左衛門といつたが、今は名を改めて由之といふのである。 もう由之さんも良寛さんと同じやうに、男ざかりの時期をすぎて老人になりかけてゐる。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア