新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 慾を出さないで、天から下さるものだけを頂いて、それで満足してゐる。 木や小鳥や陽の光をたのしんで……。 よく考へて見ると、由之さんの今の苦しみも、慾が深すぎるところから始つてゐた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア