新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 「良寛のゐるのはここですが。 さうしてこのわしが即ち良寛ぢやが。 と、顔の長い見すぼらしい坊さんが、つくねんと部屋の真中に坐つたまま答へた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア