新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 と誘ふと、良寛さんは、 「いや、わしは、ぱつと有名になりたくありませんのぢや。 わしは、何一つ世のためになるやうなことは出来なかつた、ほんとの能無しぢやから、この山の中に、こつそり暮させて頂けるさへ、有難いことと思つてをりますぢや。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア