新美南吉 『良寛物語 手毬と鉢の子』 しかし喧嘩は起らなかつた。 「済まなかつたのォ、ようわしを救つて下さつた。 お前さんが棹をさしだしてくれなんだら、わしは溺れ死んでしまふところぢやつた。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア