そこでまた、希望がわきました。
ふたりは、あがりはなに、目白おしにならんで、腰をかけました。
小平さんは、ともかく、お餅をいただいておこうといって、おくへはいっていき、カタンコトンと音をさせていましたが、やがて、からの重箱を、また風呂敷につつんで出てきました。
そこでまた、希望がわきました。
ふたりは、あがりはなに、目白おしにならんで、腰をかけました。
小平さんは、ともかく、お餅をいただいておこうといって、おくへはいっていき、カタンコトンと音をさせていましたが、やがて、からの重箱を、また風呂敷につつんで出てきました。