新美南吉 『里の春、山の春』 野原には桜の花がさいていて、よいかおりがしていました。 いっぽんの桜の木の根かたに、やさしいおじいさんがいました。 仔鹿をみるとおじいさんは、桜をひとえだ折って、その小さい角にむすびつけてやりました。 新美南吉の名言・名文を読む 用例を検索する → シェア